アウトプットの場所を見つけよう

フランス語に限らず、語学は自分一人で勉強していても身につきません。実際の場面でその言葉を使ってこそ、それが本当に身になり、血となり骨となります。

ですから、一人で勉強されている方は仲間やその言葉を話す友達を作ることがとても重要です。

例えば、これは座学で車の運転についてわかっていても、実際に車に乗ることなしでは運転できるようにならないのに似ています。

実際、私は独学で仏検3級までを取得しフランスへ行きましたが、恥ずかしい位に初めは何も話せず、英語で意思疎通を図ろうとしていた位です。

ただ、それまで得た知識は実際の生活で使うことによって身につきますので、その後の習得は早かったほうだと思います。ですので、もちろん知識を得るということは大事です。

フランコフォンの友達の見つけ方

日本でフランス語を勉強していると、なかなかフランス語を使う場所がないことも事実ですが、地方在住者の私でも出来たことをご紹介します。どれもお金をかけず出来ることです。

  • 地域の国際交流センターで、フランス語ー日本語の交流をしないか張り紙を出す。
  • Japan Guide.com で、フランス語でメール交換してくれるペンパルを探す。
  • フランス人が開いているお菓子屋さんで、運よくご主人がいたら仏語で話しかけてみる。

これらに加え、都市に住んでいれば、もっと選択肢は広がります。例えば・・・

  • 日仏協会のイベントなどに行ってみる。
  • 外国人が多く集まるカフェやバーに行ってみる。

努力次第で、フランコフォンの友達はできます。

フランス人にこだわらないで

ポイントは、フランス人にこだわらないことです。フランス人でなくても、フランス語を話す人はたくさんいますし、色々な国の人と話すほうが世界が広がって楽しいです。

もちろん、フランス人のフランス語でないと聞き取りにくいこともあるかもしれませんが、フランス語学習の最終目的は「コミュニケーション」!。楽しんで友達を増やして下さいね。