冠詞は未だに難しい

「仏検準1・2級必須単語集」の、2級部分の2周目ディクテに突入中。既に単語と内容はほぼ頭に入っているので、この周回では主にスペルの洗い直しとなります。アクサンの向きや、deに続く名詞(と形容詞)が複数になっているかいないかが、未だに難しいところです。

特に、冠詞の扱いはなかなか慣れないところで、日々の仏語メールでも結構あいまいになってしまっています。

例えば、「仏検準1・2級必須単語集」では、こんな一文がありました。

La grammaire n’est pas chose figée. (P.24)

ここのchoseに、冠詞が全く付かないのは何故なのだろうと、仏語(とイタリア語とスペイン語と英語)が堪能な友人に聞いたところ、「choseは絶対的な語義があるから、uneやlaはいらない」とのことでした。

仏検準1級・2級必須単語集

この辺は、ラテン系言語や英語を母語としない日本人にはなかなか難しいところかもしれません。英語のsomethingやanythingの用法を思い出してみると、ちょっとイメージが似ているかもですね。

そういう点では、仏語中級~上級レベルに位置づけされている接続法のほうが、よっぽど使いこなすのが楽です。パターンと接続法活用を暗記さえすればいいので、日本人の得意なところです。

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