デトロイトは「○○」を意味するフランス語だった

毎日精読しようと心がけているLe Figaroでは、プリントアウトした以前の記事も読み返してみて、単語を調べなくても読めるかな、と思いながらやっているのですが、どうしても憶えられない単語がありました。

フィガロ

それは「rétrécir」。(まあ、他にもありますが・・・)

ちなみに記事はこちら。

Skype a dix ans 「スカイプは10歳」

(略)ce logiciel qui a fêté ses dix ans cette semaine, a rétréci le monde d’une manière que peu auraient pu prédire en 2003.

Le Figaro, le 01/09/2013

というわけで、rétrécirは「・・・を狭くする」という動詞なわけですが、英語では「to narrow」で関係ないし、「Les étymologies surprises」(フランスで買った語源本)にも語源が載ってないしで、何だか憶えられないなーと思い、google様で検索。

Wiktionnaireによると、rétrécirの語源はstrictと同じ、ラテン語のstringere(=serrer)であることがわかりました。

再度「Les étymologies surprises」に戻ってstrictのページを見てみると、同じ語源を持つ言葉として「détroit」が挙げられていました。

ん?デトロイト?そうです、「デトロイト」の語源は、「海峡」を意味するフランス語だったのですーーー。

デトロイトの地図

Google Mapより

海峡も確かに「狭い」。ちなみに「狭い」を意味するフランス語は「étroit」です。似ております。というか、「détroit」のd-(分離を意味する接頭語)がないだけです。

「rétrécir」はこれで憶えられたか謎ですが(ま、また文章のどこかに出てきたら憶えるでしょう)、とにかくLe Figaroを軸に、色々と勉強になっております。

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