モチベーションを保つ3つの方法

ずーっと勉強していると、最初の頃の「ぺらぺらになってやる!」というモチベーションは徐々に衰えてきます。これは致し方ありません。

NHKのラジオ講座で、4月と10月になると「よし、今回こそは最後までやるぞ!」と思っても、尻つぼみになる人も少なくないのではないでしょうか。NHKラジオ講座のテキストは、そのせいもあり?4月号と10月号は語学学校や留学案内の広告で厚くなりますが、その後はとたんに薄くなります。

私なりの、仏語学習のモチベーションを保つ方法は・・・

1. 数年後の自分の理想の姿を思い浮かべる

3年後には、仏検1級を取るぞ・・・!(注:飽くまでも一例です)

という目標を、例えば設定します。すると、逆算して今の自分が一体何をしなければならないかが見えてきます。

ある意味、受験生の目標設定と似ているところがあるかもしれません。例えば、「東大に受かるには、受験日まであと1年だから、今はこれをマスターし、夏までには○○を終わらせる」と、締め切りをきちんと意識して、自分のやるべきことを明確化する方法です。

「とりあえず仏検3級受かったら2級の勉強を始めて・・・」などとのん気に考えていると、なかなか集中力も上がりません。締め切りのない仕事と同じです。「来年2級を取るから、今年の秋試験には絶対3級取る!」という、強い意志があれば、上達のスピードも早くなります。

また、語学は中級以上になると、初級から中級に上がった時のような上達スピードを得られなくなります。つまり、レベルの上がり方がゆるやかになってきます。故に、2級と準1級の壁は厚い、と言われたりします。

高い目標を設定してモチベーションを保ち続けることは、中級以上では非常に重要ではないでしょうか。

2. フランコフォンの友達をつくる

日本ではなかなか難しいですが、都会ならばフランス人やフランコフォンが集まる場所はいくらでもあります。

やはり、せっかくフランス語を学んでいても、それを実践できる場所がないと、語学はなかなか上達しないですし、正直つまらないです。

私は残念ながら、現在日本にフランコフォンの友達はいませんが、フランスにいた時に仲良くなったフランス人の友達と、日本に戻ってからも、誕生日プレゼントや絵葉書を送りあったり、メールをしたりしています。

フランス語の手紙

今の私の目標は、フランス人の友達に「フランス語うまくなったな!」と感じてもらうことです。今は多読で少しは文章力がアップしたかな?と、自分の成長に期待しております(笑)。

3. フランス語の学習仲間を持つ

フランス語でなくてもいいかもしれません。私の周りにも、最近英語を勉強し始めた友人が居ますが、実際その友人の存在が刺激になっています。

何かしら勉強を頑張っている仲間がいると、それだけでも「自分も頑張ろう」と思えるものです。

フランス語の学習者は、意外と身近な所にいるもので、私は通訳ボランティアなどで出会いました。その方達は私よりずっと年上で、有名大学の仏文科卒という方や元外交官という方も中にはいらっしゃり、色々とフランス語学習のアドバイスも頂けるので、非常に刺激になります。

仲間を持つという点では、スクールに通うのも一つですね。

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