Le Figaroを読む

語彙力がないのは自覚しているものの、「これは本を読みまくるしかないか?」と思っていましたら、仏語ペラペラの日本人の友人から「日刊紙の一面を毎日精読して何ヶ月かしたら、語彙力はアップするよ」とのことで、早速Le Figaroのサイトをチェックしてみました。

フィガロ

Le Figaro

Le Figaroは、Le Mondeなどと並ぶ、フランスを代表する日刊紙です。1826年創刊で、現在も発行されているフランス最古の新聞だそうです(wikipedia参照)。その他にもLibération、スポーツ好きならL’Equipeなど、色々あるので、どれを教材にしても基本的にいいのではないでしょうか。

※Le FigaroもLe Mondeも、それぞれに編集方針があり読者層も違うようですが、私の目的はただひたすらに仏語の勉強なので、そこまでこだわっておりません。

私はルーズリーフに印刷して、わからない単語は調べる・知っている単語でも文脈から知っている意味と違う場合は調べる、という感じで、徹底的に洗い直し中。

フィガロを印刷

だいたい、A4ルーズリーフの片面に570語前後で、長めの記事なら裏まで印刷。大抵は400語~500語程度の記事を1日1つ。

もちろん単語を調べるついでに、英単語でも同じものがないか、語源は何かなどもチェック。意味を知っていても、文面で理解出来ない場合もチェックします。

たとえば、とあるニュースでは「fourchette(フォーク)」が出てきましたが、この単語は「数値の幅」と言った意味もあることが判明。難しいですね。

語彙はプリントアウトした記事には書き込まず、エクセルで別にリストを作っています。わからない単語はこれまでにも出てきたことがないか、すぐに検索できるので便利です。

エクセル単語リスト

飽くまでも目的は、仏語で理解出来るようになることなので、単語の意味を調べながら読んだ後は、何回か原文のままで読んで、更には音読もし、仏語で理解出来る様にします。

まだ初めて数日ですが、日を重ねるごとに、新しい記事でもすらすら読めるようになってきているような!?気も・・・(笑)。読めると楽しいので、続けられそうです。

ちなみに、私は電子書籍や電子新聞よりも、断然「紙」派です。都市部だったら、仏字新聞は図書館にもあるかもしれないですね。

フランスのニュースは、最近はシリアへの軍事攻撃の話でもちきりのようです。同じ話題を毎日読んでいると、単語も同じものが何回も出てくるので覚えられます。

社会面など、現地の背景や社会システムがわからず内容を理解するのが難しい場合は、日本のニュースを読んでもいいと思います。

http://plus.lefigaro.fr/tag/japon

新聞記事の文法は難しくないので、語彙さえわかれば中級以上なら読めるのではないでしょうか。私も頑張ります!

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