地方でフランコフォンのéchangeパートナーを探す3つの方法

フランス語を勉強してはいても、使う機会がないのは寂しいものです。

とは言え、意外と地域にもフランコフォンの外国人は住んでいますし、インターネットで相手を探すことも可能ではあります。

échange(エシャンジュ)とは

正式には「échange linguistique」。英語で言えばlanguage exchange。お互いの言語を学び合う機会のことを言います。

フランコフォン(特にフランス人)の中には、日本語を熱心に勉強されている方も多いです。

そういった彼らと定期的にéchange出来れば、友達も増えるし仏語も学べるしで一石二鳥。独学や学校で学べない多くの表現も学べるいい機会になります。

地域の国際交流センター

まずは、自分が住んでいる自治体の国際交流センターなどに、募集の掲示をさせてもらいましょう。

yuko
yuko

私の住んでいる自治体の国際交流センターでは、非営利の内容であれば3ヶ月間無料で張り紙をさせてくれます。

E-mailアドレス(捨てアドも可)などをQRコードにしてプリントして、興味のある方からの連絡を待ちます。

運が良ければメールが届くでしょう。・・・が、私の住んでいる地方ではそういったマメなフランコフォンの方はいなかったのか、全く連絡がありませんでしたw

語学ボランティアにも登録しよう

更に、フランス語が出来るのであれば、県や市の国際交流センターの語学ボランティアに登録もしておきましょう。

フランス語については話せる人が英語ほど多くはないので、スポット的に重宝されます。

その際、ボランティアではあるものの、フランコフォンの人と出会う可能性が大きいです。

(私の場合、何度か仏語ボランティアに出てフランコフォンに会いましたが、友達になるほどの交流は出来ませんでした・・・)

国際イベントのボランティア

上記の「ボランティア登録」とは別に、自治体の国際イベント(スポーツ・音楽など)の通訳ボランティアにも、積極的に参加しましょう。

フランコフォンの方が参加していることは稀ですが、自分以外に日本人でフランス語を話せる人が来る可能性が期待できます。

そんな方がいたら大チャンス!

女性
あなた

フランス語を話す人を知っていたら紹介して下さい!

と、猛アピールをしましょうw

ボランティアにいらしている外国語が達者な方々の中には、地域の外国人に日本語を教えるなどコネが広い方も多く、紹介してもらえる可能性もありえます。

ちなみに私はこのパターンで、地域に住んでいるフランコフォンの方を紹介してもらいました!

ネットで知らない人と会うのとは違い、紹介なので安心感も高いです。

今ではすっかり、紹介して下さった方とそのフランコフォンの方とお友達になり、フランス語の学習を忘れて普通に話す間柄にw

日本語を学んでいるフランコフォンがéchange募集している掲示板

それでも余りに見つからない、という場合は、現地に住む日本語学習者のフランコフォンが集う掲示板があります。

変態男には気をつけろ

私がフランス語を習い始めのころにネット掲示板で知り合い、メールでéchangeを始めた数人のうちの一人は、キモい写真を大量に送り付けてくるようになり、自分から自然消滅しました。

フランス人キモ男
実際に送られてきた写真の一枚(一部加工してあります)
あわせて読みたい
フランス人キモ男の思ひ出
フランス人キモ男の思ひ出 フランス人と「純粋にメール交換」したいとお考えのそこの貴方。変な人はいます。どこにでもいます。 今回、私が実際に経験した「気持ち悪いフランス人男」を、警鐘を鳴ら…

ちなみに彼はその後来日したようで、東京で仏語学校を経営しています。ピュアな日本人子女が彼の学校に通っているかと思うと、背筋に冷や汗が流れますワ・・・。

もちろん、このようなケースは稀有な部類に入ると思いますが、échange募集の掲示板の殆どが男性なので、私はこの時の記憶が蘇り、男性にメールするのは躊躇してしまいます。

自身が男性ならいいのですが、実害がないとしても、不快な思いをするのは女性のほうが圧倒的に多いでしょう。

いい人もいることもある

フランスで語学学校に行っていた時に、それこそéchange募集で知り合ったフランス人カップルとは、それから数年来ずっと仲良くしています。

元々、その彼らを掲示板で見つけたのは別の日本人友でした。

「日本好きの外国人」のイメージと言えば、やはりアニメやオタク文化。

yuko
yuko

私アニメとか知らないし、話合わないと思うよ?

と勝手に想像を膨らませていた私の予想とは裏腹に、単に日本でインターンをなさっていた経験があるというだけの、超好青年カップル。

オンライン掲示板での出会いが全て「悪」ではないので、ご縁次第というところでしょうか。

まとめ:地方在住民は努力が必要!

今回の話は、地方在住者の場合ですので、都会にお住まいの方ならもっと簡単にフランコフォンの方が見つかるのではないでしょうか。

また、外国人には外国人同士のネットワークがあったりするので、一人でも外国人の知り合いが出来れば、そこから紹介してもらうことも出来るでしょう。

ただ、私のように(メールだけだとしても)変態に遭う可能性もありますので、十分にお気を付け下さい。とくに女性。いつの世も、泣きを見るのは女性です。

それでは、良いéchangeライフを!