フランス語中級以上の勉強法

フランス語の教材は、初心者用のものはものすごくたくさんあるのに、中級以上になるととたんに選択肢が減ります。

英語の教材はこんなにあるのに・・・と、ハンケチを噛んでいる仏語学習者も多いのではないでしょうか?

フランス語参考書

ある程度のレベルまでは、語学は勉強していたら割とすぐに達することが出来るのですが、中級以上になると徐々にそのスピードも落ちてくるので、やる気も失いがちです。

仏語学習者の中級レベル以上の課題は、ズバリ「いい教材を見つけること」「モチベーションを保つこと」だと思います。

中級以上のオススメ教材

「フランス語おすすめ教材」のカテゴリーでも色々紹介していますが、中級以上ならば以下の教材がオススメです。

色々な教材に手を出すのではなく、「一つの教材を暗記するまでやる」くらいのつもりでやったほうが、色々なところで言われている通り、学習効果は高いです。

また、本をたくさん読むことも語学学習には必要です。※よりによって私は外国語での読書が猛烈に苦手ですが・・・(よって語彙力が貧弱です・・・)。

他の私よりはるかに仏語レベルの高い日本人の友人たちからは、「L’étranger(邦題:異邦人)」「L’Elegance du Herisson(邦題:優雅なハリネズミ)」あたりをオススメされているので、まずは邦訳を読んでから、原著にチャレンジしてみようと思っています。

ライティング上達は難しい

ライティングは独学ではなかなか難しいところがあります。というのも、日本語の考え方と違った、フランス語的な表現方法というものがあるからです。

そこで、語学学習者が添削しあうSNS(ソーシャルネットワーク)のLang-8【ランゲート】などを活用してみるのもいいと思います。

2013年8月現在、約640,000人の登録者のうち、「母語がフランス語で日本語を勉強している」登録者は2,700人。結構多いですよね!

※ちなみにその逆は、10,000人ほど・・・フランス語って、やはり日本では人気ですね!

Lang-8トップページ

登録や利用は無料で、仏検の筆記練習などでも、ネイティブが見て添削してくれるので、一人で勉強することを考えればかなり助かります。自分も添削して仲良くなれば、いいéchangeになりますよね。

ちなみに、日本語で書かれている仏語のライティング用参考書では、

あたりが参考になります。

モチベーションの保ち方

私もそうですが、日本でフランス語を使う機会があまりにないと、最初の頃に抱いていた「よーし、ぺらぺらになるぞ!」という決意は徐々に失速していきます。

勉強しても、使うところがないという悲しさ。フランス語でなくても、他の言語でもそうでしょう。

私の場合は、仕事で仏語を使っているのでその分勉強を怠りがちですが、なんとかこんな感じでモチベーション維持に努めています。

  • 仏検準1級をとりあえず目指す
  • 旅行ではバックパッカー宿に泊まり、フランコフォンの人と話す
  • フランス語の通訳ボランティアをやる
  • フランス語が達者な友人たちと話す
  • 楽しくNHKのフランス語講座(テレビ)を見る

フランス語も英語も、2級と準1級の壁は厚いです。よりナチュラルなフランス語を目指して、頑張りましょう!

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